2024年3月22日
腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、分離症などはひどい腰痛の代表格です。
これらは腰部の傷みだけでなく下肢の痛みやしびれを伴うこともあり夜も満足に眠れないような苦痛に悩まされます。
これらも痛みでも適切なケアを行えば3か月で日常生活をふつうに行うことができます。ひどい痛みに悩まされる期間は1か月半ほどでそれからは改善に向かうケースが多く手術をしなくても改善可能な場合がほとんどです。
傷みの原因となる脊椎、仙腸関節あるいは腰仙関節を含めた全身の関節や筋肉を調整することで再発も防ぐことができます。