フォーナウ通信

痛みを予防する

2024.12.11

腰痛や肩こりなどの関節痛は外傷を除いた場合そのほとんどが姿勢不良や動作不良によって起きています。

姿勢不良や動作不良は関節可動域や弾力の消失によって起きるため、関節可動域や弾力を検査すれば動作不良や姿勢不良を予測することができます。

前屈ができないなどの明らかな可動域の減少は腰痛などの症状が出ていなくても要注意。

痛くなってつらい生活を送るよりも痛くなる前に弾力や可動域を改善しておくことが最良な腰痛、肩こり解消法になります。

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